学校に行けなかったのは辛かったです...(自分の体験談)
こんにちは、ふかもとです。
みなさまはどうお過ごしでしょうか、最近大雨による洪水だったり土砂崩れだったりが多かったと思います。
僕は身内の安否を気にして夜も寝れませんでした(豆腐メンタル)
前回の記事で次は自分の実際に体験したことを話すと書きましたので今回は簡単に説明していきます。
クラスの人気者、権力者()的な人ってクラスに必ず一人はいませんでした?
僕が体験したっていうのは
簡単に言えばそいつの過酷な要求を拒否したり、リア垢のツイッターでなにかつぶやく度にいろいろ言ってきたり...
ブロ解したらいきなりSkypeの通話に呼び出されてめちゃくちゃ文句言われ、それから別の人と付き合ってたら裏切り者扱いされ
ハ ブ ら れ ま し た
それから嫌がらせが続き
そして2週間後くらいに不登校になりました。
大体それが夏休みはいる前で、親から
「夏休み終わったら学校行きなさいよ!」
と圧をかけられ
夏休みが終わりに近づくにつれて憂鬱になってきて、自殺を考えたほどでした。
そして夏休み明け、勇気を持って親に抗議しました
「学校に行きたくなよ...!」
この抗議に親もわかったのか諦めたのか知りませんが強く言ってこなくなりました。
そして自分の趣味(PCだったり、PCゲームだったり)卒業まで行きませんでした。
説明(自分語り)は以上です。
辛いことはあったけどいまは楽しい学校生活を送ってます、逃げることは時に必要だと私は今でも思いますし、あのときの判断は間違ってなかったと自分でも思っています。
次回は不登校とは関係ないですが、最近買ってきたジャンクPC、そしてそれを魔改造したことを書いていきたいと思います。
今回もお付き合い、ありがとうございました。
もし相談等があればコメントで受け付けています。