不登校は悪いことなのか？～学校に行かなきゃ悪い子でお先真っ暗なのか～
こんにちは、ふかもとです。
9月に入ったというのに暑い日が続きます、アトピー持ちの自分としてはきつい日々が続きます（泣）
早く冬が来てほしいものです。（夏好きの人ごめんなさい）
今回の内容はタイトルにあるように、学校に行かなきゃ悪い子なのか？について書いていこうと思います。
不登校の理由は人それぞれです、こちらの自己紹介を読んでくれた方は知ってると思いますが、自分の場合は『いじめ』でした。
（まだの方は下記のURLから自己紹介を見た上でこちらの記事を見ることを推奨します。）
どういういじめだったか、気になる人も多いでしょうがそれは次回の記事でいじめの発端、原因を踏まえ、自分は最後どうしたかも含めてお書きいたします。
本題に戻りますが、理由はどうであれ、個人的にはどんな理由でも不登校は悪くないと思っています。（下記も含め、あくまでも個人的なです、他の方の価値観を否定する意図はありません）
「それはなぜだい？」
と聞かれたら、まず「人それぞれ価値観が違います。」と答えます。
ですがいままで普通に小中高を卒業して、大学も卒業して就職という方たちはそれが一般常識、もっとわかり易い言葉で言うなら 普通 だと思っています。
だから
「学校には毎日行かなきゃ！」
と言ってきます。
そういう方たちに、私が「人それぞれ価値観が違います。」と答えても上記のように返してきます。
先程も書いたとおり、そういう方たちはそれがベストだと思ってるからです。
そういう方たちは、どんなに辛くても、どんなにきつくても、どんな時も上記のように返してきます。
ですので相手にするのはやめるべき、だと私は思います。
おそらくいじめが理由の方たちは学校ですでに辛い思いをされてると思います。
そこに「学校に行け」とかその他にも罵詈雑言を浴びさられたら、いよいよ取り返しのつかないことになるかもしれません。
そうならないように自分を守ることが大切だから相手にするのはやめるべきだと、私は思いますし、私は中学3年生の時、そうしてきました。
最後に私はから一言...
「よく頑張ったね、気を楽に♪」
上記はあくまでも個人的な意見ですが、不登校辛く悩んでいる子のためになれば幸いです。
長々とお付き合いありがとうございました、是非次回の記事も見てくださいね！
